wamo子育て自他共応援記

自分らしく前向きに。可能性は無限大!

入学して早1週間が経ちました。

やほ!(ご近所の息子の友達との最近の挨拶がコレ)

プライベート投稿になるので、こんな感じでラフにやっていきたいと思います。キャラ設定ブレることもあるかもしれませんが、探り探りやってくのでご了承ください💦

 

今日は、うちの息子についてお話しようと思います。

これから更新するブログの中で最も投稿率の高いシリーズになるのではないかと、個人的には感じております。(シリーズ化宣言!)そもそもシリーズ化というほど継続できるか心配ですが。。。

あと、どこから説明すればよいか分からず、思いつくままに書き綴るので今回のブログは基本長文になりそうな予感です。。。いくつかの記事に分けて投稿することになりそうです。

なので、タイトルに要点を書くので興味がある記事だけ読んでいただけると幸いです。

 

まず、現在6歳の息子について簡単にご紹介します。

ざっくりした特徴ですが、イケメンで、優しさに満ち溢れ、記憶力に長けている子。

クールで、自己中で、集団行動が苦手な子。理が強く、こだわりが強く、我が強い子。

いろいろな事に敏感で、繊細な子。マイペースが必須条件な子。

です。

 

パッと見、サクッと接した感じだと、「すごいお利口さんですね」「手がかからなさそうな子ですね」といったお声をたくさん頂くのですが

親からすると、手はしっかりかかっている子です。笑

どこのご家庭でも手がかからないことは無いと思うのですが。実はそんな息子は「発達グレー?」な一面を持っているようで、本人もこれまでたくさん辛い思いをしてきたと思いますし、辛い思いをさせてしまってきたと反省しています。(いろいろ考えることになったきっかけは、最初に預けていた保育園の先生からのある一言でした。※別記事投稿予定)

 

今でこそ、息子の個性を受け入れ、徐々にではありますが、理想の向き合い方が分ってきたような気がする今日この頃。ここに行きつくまでに、正直かなり遠回り?というか、いろいろと悩んだし、いろいろと調べたり、いろいろな専門の方とやり取りしてきました。

現段階でひとつ私が感じたことは、"発達グレー"という分野は、まだまだ知見が浅く、明確な方針が定まっていないため、現場の対応力や柔軟性でなんとかしているところもあり、業界的にも困っている状況なんだろうなーということです。(私が感じた違和感、出会いの大切さ※別記事投稿予定)

 

これまでの詳しい話は過去の出来事にさかのぼりながら次の記事以降で書いていこうと思うのですが、、、本当に親としては、いろいろ悩んできました。子育ては「他と比較するな」とは言いますが、この状況を一言で表現するなら、"他の親御さんがあまり悩まない意外なところ" で悩む場面が多い。ということ。

 

そんな息子が、2023年春。小学生になりました。

入学してから早1週間が経ちますが、ドッキドキの1年生をしっかり体現してくれています。すごく頑張っていると思うし、親も試行錯誤しながら彼に寄り添いながらも、絶妙なバランスで奮闘しております。

入学式後の一週間は1日は欠席。それ以外の在籍率は、普通級の教室:支援級の教室=2:8くらい。この調子だと、2学期からは支援級になるのかな。。。とも感じますが、まだまだ始まったところなので、今のところ、親も先生も様子見って感じです。

なぜ入学から支援級に行けなかったかは、また別の記事で書くことになるかと思います。(支援級の検討~入学まで。※別記事投稿予定)

子育ての悩みは何かと尽きないかと思いますが、ぜひこの場を通して、いろいろな方と繋がっていきたいと思います。

 

ひとまず序章は、このあたりで。

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

 

では、また (^^♪